昨年、緩徐進行1型糖尿病で入院していた時、この僕を担当してくれた看護大学生のTさん。
約束を守り卒論を贈ってくれた。
「平成20年度卒業研究Ⅱ報告書」
その中の患者Aが僕です。(笑) 立派な読み応えのある卒論にまとめ、その初心を忘れることなく今はT市でバリバリと働いていることと思う。でも、現実の忙しさと理不尽なドクターや患者に囲まれて、さらに過酷な労働条件で音を上げていないかちょっと心配。そんな環境の中でも理想を追求し名を馳せている立派な看護士さんもいること・・・その人たちに努力を痛感していることだろう。いつもこの僕を心配してくれていたけど、あなたこそ真面目に物事に取り組みすぎて息が抜けないような状況にまで自分を追い込むことのないよう、体に気をつけながら素敵な看護士さんに成長してほしい。
「あなたのその真面目な生き方に感化され、、、入院中もその後も・・・ありがと! あなたとつれあいのおかげでしっかりと今でも良好な血糖値を守れています。」
そしてもう一人の卒業生・・・
溺愛娘1号が初めての給料をいただいてきた。そのサプライズはありきたりではあるけど家族を食事に招待してくれた。好きな店に・・・と言ってくれたけど、結局、SCの「三尺三寸箸」にした。色々なものを少量づつたくさん食べたいと言う父の希望により。(笑)
その成長した感激に浸るべく病気のことも忘れて思いっきり食べた。その余韻は今朝まで続きいまだ胃が一杯で朝食前の血糖値は「225」と恐るべき値を示していた。(笑) それでもインスリン注射を打たないといけないので胃が一杯にもかかわらずトーストを食べたけど。(爆)
記念すべき店を決めるとき・・・
「和洋中、何にしようかな・・・」と悩む父に・・・
「どれからでも良いよ! また来月もあるから・・・」と、溺愛娘1号。当然、父と溺愛娘2号は冗談と解りつつ・・・
「来月からはその分をお小遣いで頂戴!」と声をそろえて。(爆) 一人、母だけが冗談と理解できず、そんな無駄遣いはやめて貯金しなさい! と。(笑)
続いて食事後にお腹いっぱいになった4人がまったりとした時間を過ごしているとき・・・
「はらいたくない!?・・・」と溺愛娘1号。
「はらいてぇ~」・・・と父。
「はらいたくないけどはらいてぇ~」と溺愛娘2号。
一人会話についていけない母がいる。そんなにお腹が痛くなるほど食べるからよ! と言い出す始末。3人が目を合わせて爆笑。
「お母さん! 私たち日常会話で「腹痛ぇ~」なんて言葉使わないでしょ!(笑)」
「普段は「お腹が痛いわっ」というでしょ。(笑)」
と二人の溺愛娘が叫んだ。父と二人は「払いたい」「払いたくない」「腹痛い」「腹痛い?」をひっくるめて会話しているのに、一人母にはその冗句が理解できていない。そんなくだらない会話に包まれながら、成長した我娘に小遣いをたかろうとしている情けない父、それでもこの喜びがいつまで続くことやら・・・いずれ誰か他所の男に半分以上愛を持っていかれてしまう悔しさを想像しながら涙するのであった。(笑)
Recent Comments