2007年、父の形見の「Leica CL」を使ってみた。病気療養で暇をもてあました時間をつぶすにはこういう一手間も二手間もかかるカメラがリズムに合っていた。それが高じて一眼レフフィルムカメラを購入した。「NikonFMa」「NikonF3」と続けて2台も購入してしまった。過去に名機といわれたカメラたちだが、それをぶら下げて撮る写真はこんなものばかり。少しはアートに近づこうと自宅近くの風景なるものを撮ってみるが・・・その野望は諦め・・・カメラ本来の近況を「記憶に留め置く」道具としてその役目を全うしたい。(笑)